ファミール4月号

春になると暖かさに、頭もぽーっとなり色々な症状が現れる方が居ります。

神経が過敏、少しの刺激によって大きく反応してしまうこと、つまりアレルギー反応

免疫力不足ですね。 

神経が過敏になって心が揺らぐ、不安に襲われ長くその心の状態が続く。

イライラして腹のムシが収まらないなどという方も居ります。

深い強い呼吸を一日に何度も実行して

丹田に氣を集めてぶれない動じない心を創りたいですね。

漠然とした不安や恐れの感情から放れて、強き明るいありがたいことを想い、

今やるべきことに自己の心を集中させていきましょう。行動して心と身体を一致させて自信と信念を養っていきましょう!

 

五行によると、肝の働きを整えるには「酸味」です。柑橘系の果物(レモン、ライム、ゆず、みかん、オレンジ、きんかん、グレープフルーツ)酢や、梅干しなどをお召し上がり下さい。春の旬の食べ物(春菊やたけのこ、小松菜、セロリ、菜の花)などの旬の食べ物には肝の働きを良くして、滞りやすい気血を巡らせるようにしてくれます。

 

 元旦にの石川県能登半島の地震によって、インフラが整っていない、とても寒いところで、食料も少なく水もガスも電気も来ていない状態でお過ごしになられている方々が、一刻も早く、快適な暮らしが戻り、復興されることを心から願っています。

 また昔の歌などには本当に春の暖かさを、心から待ちわびて、今とは比べ物にならないくらい 寒く、食料が少ない時代をずっと数十年前まで送ってきた私たちのご先祖様の暮らしを思うと 私たちが快適に、衣食住全てを足りて暮らしていけることを心から感謝して生きたい想います。

 

ファミール記事です。

冷えの方はは冬は特につらい季節です。

生姜や唐辛子や白湯を摂って温まる

お風呂に入ることことも大切ですが

やはり根本は自然治癒力を高めて

身体の内から熱をつくる力を高めて

外が寒くても平気な元氣な身体と心ですね。

今日も元氣に小学生が寒空の中を半袖半ズボンで遊んでいます。

下腹に力を込めて呼吸を深くして酸素を

沢山とり入れることも大切です。

冬も元氣にお過ごし下さいね。

ファミール記事 首こり

首のこりは頭部への血の流れを悪くしていますから

頭痛、頭がぼんやり、痴呆、脳血管の詰まり

目や、耳の弱りなどを引き起こしす。

しかし私たちの、スマホやパソコンのモニター、テレビを見ることが多く

姿勢が悪く、目の疲れからの首の緊張を起こす時間が長くなっています。

首の凝りを緩めることを積極的に日々実行していくことが大切です。

首のマッサージ、首をゆっくり回す、肩をぐっと引き上げて息を吐きながら

すとんと脱力して落とすなどを実行されて下さい。

全身をストレッチやヨガなどで緩めることが大切です。

身体は全部繋がっているのですから。

心境も慌てている、イライラ、悲しみの時は強張ります。

強く明るく感謝多き心境は身体を緩めて血の流を良くします。

良き心の状態をできるだけ保ち自然治癒力を高めていきましょう。

 

 ファミール記事です。

秋も運動、芸術、美味しい食を楽しまれて

元氣にいきいきわくわくと生き甲斐多く

 

素晴らしい日々をお送り下さいね。

ファミール記事

秋バテしないように養生していきましょう。

食、運動、芸術の秋ですね。

素晴らしい秋を元氣にお過ごし下さいね。

 

ファミール記事です。

温暖化の為に、段々暑い日が増えてくるのでしょう。

温暖化を防ぐ私たちの普段の努力も大切ですが

それでも温暖化や気候の激しい変動はこれからもひどくなっていきそう。

私たち自身が強く、自然治癒力と免疫力をいつも高めて

気候の変化や環境の変化に耐えうるようにしていくことが肝要だと想います。

 

食事 よく噛んでバランスよく

睡眠 休養 充分な時間深いよい眠りを

運動 有酸素運動 ヨガやストレッチ 筋トレ

心の豊かさ

を大切にして楽しみ多く生き甲斐と感謝を見出して素晴らしい人生をお送り下さいね。

 

ファミール記事です。寒暖差からくる不調

これからますます気温上昇が起こり

地球の温度が高くなっても

温度差が激しくなっても

自然治癒力高く元氣に身体を保ち

乗りきっていけるようにしたいですね。

環境の変化に耐えれるように自分自身が

強くなっていくことが

元氣に美しく長く笑顔で人生を送る為に大切ですね。

健康とご多幸を心から応援しておりますね。

 ファミール記事です。

咳も何か身体からの声として症状が現れております。

痰や排出されるものを気道から出そうとして起こっています。

とめることも大切ですが

大元を治すことが大切です。

また気道にアレルギー反応が起こり

咳や喘息が起こることもあります。

今は様々な身体に害のある浮遊物質が大気に有ります。

PM2.5、車や工場からの廃ガス、ダイオキシンなど

昔は無かったものが呼吸を通して身体に入っております。

それらに晒されている気道や肺の肺胞

更に血液中に入り、肝臓の解毒と腎臓の排毒作用によって

身体から出されていく。

この力はやはり自然治癒力が高いことが大切ですね。

 

 

カルシウム・カリウム・鉄・亜鉛など

ミネラル沢山の種類がありますが

重要なことは満遍なく毎日摂ること。

精製した食品には含まれて無いですから

白砂糖や精製塩にはゼロ

白い小麦、白米には少ない

未精製の穀物にはミネラルも繊維もタンパク質も

しっかり含まれています。

玄米、分づき米、胚芽が残っている小麦を食べたいもの。

日本の水は軟水 ミネラルが少ない でも飲みやすい

 

特に不足しがちなかのはカルシウムです。

カルシウムは大豆、小魚、海藻に多く含まれています。

毎日美味しく召し上がって下さい。

大豆 煮豆 納豆 あげ 豆腐 豆乳

小魚 しらす干し 小女子 小あじ めぎす はたはた ししゃも 干しエビ

(丸ごと食べられる魚ですね)

海藻 わかめ 昆布 もずく ひじき

カルシウムを中心に沢山のミネラルが入っています。

カルシウムは骨にも神経安定にも身体の沢山の機能に欠かせない。

 

ミネラルはどんな食品にも含まれています。

バランスよく良く噛んでお召し上がりください。

ただ水の摂り過ぎ、精製したものはミネラルを身体から奪います。

つまり、ミネラルが犠牲になって余分な水や不要なものを

身体から出してくれております。

ありがたい身体の仕組みです。感謝

 

血圧については平均で、20才台でおおよそ最高血圧120最低血圧70、40才台で140―80、70才台で160-90にもなり、年齢とともに上がっていくものです。

ですが、病院に行けば検査結果によって上が130以上あれば、血圧を下げる薬が処方されることが多いですね。

なぜ血圧が年齢とともに上がっていくのでしょうか?

年をとって老化が進むと、血管の柔らかさが少なくなり硬くなることと、

血液がドロドロになり粘りが出てきます。

体は脳、手足の細い血管まで血液を送る為に、圧力を高めて送り込こもうと、ありがたくもしてくれているのです。

これを無理に下げると手足が冷えたり、しびれる、脳への血流れが弱いと忘れやすい、痴呆になりやすいといった症状が出ることもあります。血圧を下げる薬を飲んでいて、このような症状が出ている方はどうかお医者様に相談してみて下さい。

本当に体を若く元氣に老化を防いでいる方は年をとっても血圧が上がらないものです。

老化によって上がるものとして、当たり前を思っていますが、実は真に健康体であれば若い時と同じような血圧を保っていられるのですね。私達はこれを目指したいものです。又、中年以降になっても体の老化を食い止め、むしろ若がえっていけば血圧も少し下がることもあるのです。

 

 血圧は瞬間瞬間、変化しているものです。少し動いただけでも20~30も上がりますし、体が動いていなくても心に動揺があるだけでも上がります。ですから毎日血圧を測っている方は、時間を決めて、少なくても20分位は安静にして心も安定していた後で測った血圧を比べて、大きな変化があれば、体に疲れや弱りがあると判断していきましょう。

重いものを持つ時や、便が詰まり息む時は軽く最高血圧が200を超えます。

血圧を測らずとも本当に体に異常があれば体がちゃんと教えてくれるものです。

実際に血圧が高い時には肩が凝る、張ったように感じる、頭がズキンズキン痛む、

目が充血する、吐気などを感じるます。

又、血圧が高くなくても、体が何かおかしいと感じるならもっと体声に耳を傾け感じて体を弱っているなら横になり、休みをとるべきです。

 

高い圧力でいつも血が血管を押していれば、長い間にはやはり血管がもろくなります。

感情の起伏だけでも血圧が上がるのですから、イライラ悲しみ煩悶がいつも心にあれば血圧はたえず高いまま。心の安定は大切ですね。

 

ファミール記事

ご自分の感覚を大切にされて、咽喉が乾いたら少しずつ

ゆっくり乾きが収まるまで飲む。

喉の渇きを感じないなら飲まなくてもよい。

自分の身体からの声を大切にしていきましょう。

できれば常温や暖かい御白湯などがいいですね。

 

ファミール記事です。

自然治癒力を高めることは、病を治し、治してからも、元氣に美しく若く長く人生を送るために一番大切なことです。

病のことを想わず、自分に自信と信念を持ち、強く明るく感謝の心で素晴らしい人生をイキイキわくわくお送り下さいね。😀

五臓色体表

目の不調と老化

水分の摂り方(血液の濃さ)

体の中の水分が少なくなると、血液の成分濃度が高くなり、粘りが強くなります。その結果、血圧は上昇し、循環もうまくいかなくなります。水分を摂るということは、とても重要なことです。しかし、水分の摂りすぎによる体の重だるさやむくみ等の害も起きてしまいます。

ですから、水分の摂り方がとっても大切になるのです。

その大切な水分の摂り方の基本は、

① のどの渇きを感じたら飲むということ。(渇きを感じてないなら飲まない)

② がぶ飲みをせず、少しずつ噛むようにして、味わうようにして唾液を混ぜながら、

のどの渇きがやむまで飲むことです。

 飲みものはあまり冷たくせずに、常温がいいでしょう。氷を浮かべたり、冷蔵庫に入れてひやしたものはどうしても口あたりがよく飲み過ぎますし、胃腸を冷やしてしまいます。

テレビなどでは『充分に水分を摂りなさい。』と言われまが、どうもよく聞いていると、やや自分の身体の渇きを感じにくくなったご老人の為の養生であり、自分の喉の乾き(水分が少ないと分かる)を充分感じることができる人の為の養生ではないようです。水はカロリーは確かにゼロ(無い)ですが、余分に摂ると身体に悪く作用して体調を崩します。何でも適量(中庸)が大切ですね。

水分を摂り過ぎない工夫

★冷たい飲み物は、ついがぶ飲みしてしまいます。

夏でも熱いものを少しずつ口の中で回して(唾液を混ぜ込んで)飲みます。

★ジュースを缶1本飲むよりも、それを製氷皿で凍らせたものを摂る方が渇きが

落ち着きます。

★バナナをたんざく切りにして、レモン汁をかけて凍らせたものも、渇きをとるのに

うってつけです。

★酸味のある飲み物、たとえば梅シロップを使ったドリンクを。

★調理で砂糖を出来るだけ使わないこと。砂糖の量が増えるにつれ

塩分の量も多くなり、濃い味付けになりのどが渇きやすくなります。

★食後に梅干の種を10分位しゃぶりましょう。

 

 健康情報として、「水を1日に2リットル飲む」「とにかくたくさん水を飲む」ということがあります。水をたくさん飲んで血液をサラサラにする、体の毒物を水で出すことが目的とテレビでは言っているらしい。本当に正しい情報でしょうか?

 血液をサラサラにするとは、肝臓腎臓の血液を中の悪いものを取り除く働き(浄化作用解毒作用)がきちんとしていることです。水を多く飲んでも少しだけ薄められるだけで真に血がきれいになっている訳ではありません。又、自分の体は欲する以上に水を摂り続けていると、腎臓も胃腸も弱ってきます。腎臓が弱ると老化を早めます。トイレが近い、漏れるなので症状が出てきます。水はカロリーは無くても、摂り過ぎれば体に負担を与えます。

 ただし、老人の方などで、自分で体の乾きを感じにくくなってきている方には、早めに少しずつ水分を摂るべきです。又真夏の炎天下を仕事をしている方などは、いつもより汗で水分が体からたくさん出ていく、暑さに頭がぼーっとしてしまい、水分をいつもより意識的に多く飲むべきでしょう。

 正しい水分の摂り方は、自分が喉が渇いていたら少しずつ噛む様に飲むこと、そしてできれば夏温かい水分を摂るほうがいいでしょう。冷たい飲み物はどしても口当たりがいいので飲みすぎますし、胃腸をひやします。そして自分の感覚で飲みたくなければ飲むべきではあえりません。ちゃんと体が教えてくれていますから、その身体感覚に従ったらいいのですね。それでもよく分からんと言われるなら、むくむとか、鼻水がよく出る、つばがやたら多く出る、ような症状があれば、たいていは水分を摂り過ぎですから、控えて下されば症状は消えていきます。

 

ヨーグルトを毎日食べる方が多いように思います。ヨーグルトを食べると腸内の善玉菌が増えて便秘が治るとか、腸ガンにならないと思って毎日せっせと食べている方が多いです。氣を付けたいことは、ヨーグルトを食べると多少は腸内の善玉菌が増えることに貢献するでしょう

本当に善玉菌が増えて、悪玉菌が減るようにするには、先ず、全身的に健康なことが一番大切です。自然治癒力が旺盛で元氣いっぱいでしたら、腸も元氣になり、良い菌が増え、その分悪い菌が減ります。繊維は菌の家ですから不足しないよう十分に摂ることも大切です。そして、抗生物質や、農薬・添加物などの化学薬品にも菌を殺したり弱めるものがあるので、できるだけ控えることも大切です。 

ヨーグルトは牛乳から作られますガ、チーズやバター、ケーキなのに付いている生ナマクリーム、乳製品を食べ過ぎている方も多いように思います。そうするとコレステロール・中性脂肪がかなり増えてきますので、摂り過ぎないようにされて下さい。乳製品を摂り過ぎてお腹がいっぱいになってしまうと、他に摂って欲しい、野菜・海・豆類・芋・穀物類が食べられなくなってしまいます。

乳製品が悪いのでなないのです。お肉も食べていいのです。どんな食物にも良い悪いはないのですが、偏りはいけません。バランス良く召しガって欲しいものです。      

どうか誤った情報に右往左往しないで、ご自分の体からの声に耳を澄まして、その声に従っていきましょう。    

合成洗剤から肌を守る

髪の毛が抜ける、髪が薄い、アトピー、肌荒れ、主婦湿疹、肌がかゆい方が多いですが、大きな原因のひとつに合成洗剤の使用があります。合成洗剤とは普通に売られている食器洗剤、シャンプー、衣服の洗剤・柔軟剤の主成分です。汚れは良く落ち安価に作られるため現在市販されているほとんどの製品が合成洗剤です。

これらの合成洗剤は長い年月の間に、皮膚を傷めたり、吸収されたりして症状を引き起こすことがあります。又、水を汚しております。

 当店おすすめのオリーブせっけんの原料は植物性の油(パーム油、やし油)だけで作られており全くの無添加ですから、とてもお肌に優しく私達は体・顏・髪も全てこのせっけんで洗っております。(一般のせっけんは香料・色素品質・安定剤を含み肌に害を及ぼしています。)

肌が弱い人にも安心して使っていただきたい一品です。又、私達は食器洗いにも使っており手が荒れないで済みます。このせっけんを粉にした製品もあり、衣服を毎日洗っております。一般の衣料用洗剤よりも繊維の風合いが出て柔らかになり着心地も良くなります。

 

衣料用洗剤の場合、すすぎを何回かしても衣服に洗剤が残り、直接肌に付けば肌荒れやアレルギーの原因となることがあります。食器洗い洗剤・シャンプー・ボディソープ・リンスの場合は、直接肌に付けて洗うのですから、尚更、抜け毛・アレルギーを引き起こすことが多くなります。

 

合成洗剤の害を減らすには使わないことが一番ですが、なかなか習慣を変えられない方も多いようです。私達の体にはありがたいことには自然治癒力が備わっています。その自然治癒力がいつも精いっぱい働き、合成洗剤の害から守ってくれれば肌荒れ起こらず無事で過ごすことができます。害を受けても、自然治癒力が旺盛であれば、皮膚を再生し、髪の毛をはえさせてくれるのです。体の中に入った合成洗剤を体の外に出してくれるのです。

 

☆せっけんを使うことによって起こる良いこと

①髪の抜け毛が少なくなります。

髪の毛の成長が早くなり太くしっかりしてきます。

普通のシャンプー・リンス・トリートメントからせっけんへ替えると明らかに抜け毛が少なくなります。お風呂に入った時に髪を洗うと排水溝に抜けた毛がたまりますね。その抜け毛がとても少なくなります。地肌が傷めつけられないので、本来の髪を生やす力を取り戻すのでしょう。数週間から数ケ月かけて頭皮が再生していくのです。地肌から皮脂がだんだん出るようになってくるので、短い毛の方ならリンスやトリートメント使用しなくても髪に皮脂がまわり、しっとりしてきます。ただせっけんを使い始めた直後は、髪は乾いてばさばさになります。髪の長い方はせっけんで洗った後に天然の無農薬椿油を当店でおすすめしていますので、数滴髪になじませるように付けるとしっとりとしてパサつきません。

 

②手や肌の湿疹(赤み・かゆみ)が軽くなります。

 食器用洗剤やボディソープを使わないだけで、手と皮膚の湿疹は軽くなります。

 

合成洗剤の害・ダメージを無くすだけで頭皮や皮膚はいきいきと本来の元氣さを取り戻し、皮膚を丈夫に再生して、しっかりとした毛を生やしてくれます。せっけんが良いというよりも、せっけん自体に害が無いのです。体に悪いことを減らすことは大切です。良いことはどんどん増やし実行していきましょう。

我々が生まれつき持つ偉大な自然治癒力を信じて発揮して病を治し、治してからも健康を保ち、元氣で美しく若く長生きをいたしましょう! 病の根本原因は自然治癒力の低下です。自然治癒力が高い方は全ての病を予防出来ます。

リバウンドしないダイエット

夏に向かって薄着の季節です。暑くなっていくのでダイエットには適した季節です。

呼吸も深く酸素たくさん体に入れて代謝を上げて、繊維の多い野菜と海藻を中心に多めに、大豆や芋も食べて、脂肪の多いものやお菓子と果物は少なく、よく噛んで満腹中枢を刺激して、出来るだけ運動もされてダイエットを成功させましょう! ダイエットしてからも適正な健康体重を維持していきましょう! お気軽にご相談下さいね!

お腹いっぱいにならないと気が済まない。過食の習慣がある方にして欲しいのが、

よく噛むことです。

〇野菜なら煮る時間を少なくして硬めに仕上げる。

〇ご飯なら水を少な目にして硬めに仕上げる。

〇ご飯であえてお焦げを作る。

〇汁気の少ないものを食べる。(水気が多いと噛まずに飲んでしまう。)

〇味は薄味 (濃い味は早くのみこんでしまいます。)

〇食事中はお茶を飲まない。お茶で荒噛みのままのみこんどしまわないように。

出来ればゆっくりと手作りで、家族わいわいと召し上がって下さいね。

ワクチン受けるときに気をつけること

 これからコロナのワクチンを受けるができるようになります。

すでにインフルエンザの予防接種を受けたことがあるかもしれません。

今までに受けたことのないワクチンを受けることに不安を思う方もおられます。

重篤な副反応が出るのではないかと。

ワクチンは十分な安全作用を行ってから国民に受けてもらうのですから安全のはずです。しかしインフルエンザや他の予防接種には少ないですが副反応が出る方もおられます。

どんな安全試験をしても反応する方はいます。

ほとんどの方に出ない副作用が病院の薬や市販の医薬品にも出てしまう方がいます。

 そばや大豆、卵などにもアレルギーが出る方もいます。

どんな人に出るか、どんな状態の時に出るかが問題です。

過敏に反応しやすい人(アレルギーがでやすい)

免疫力が弱っている方(弱毒化した菌にも負けてしまう)

 ワクチンを打つ場合には

①元氣な健康状態がいい

②ワクチンを怖いと思わずに自分の免疫力に自信をもっていること

(ワクチンを受け入れて自分の体は強い抗体を作るのだ!)

 が大切です。

https://drive.google.com/open?id=1P3-EqO2iUj5gk-Yb09LLEyMILo7QC6Jc