コロナ後の倦怠感 症状が長く残る

コロナが罹って陰性になってもその後

後遺症が残る方が居られます。

味覚が鈍る 記憶力、思考力が弱くなった

1日仕事ができない すぐ疲れてしまう

筋力低下した

コロナが引き金になって弱っていたものが顕在化して

回復しきれない状態と想われます。

免疫力、自然治癒力を高める努力をされて

回復して元氣に人生を送りましょう!

合成洗剤から肌を守る

髪の毛が抜ける、髪が薄い、アトピー、肌荒れ、主婦湿疹、肌がかゆい方が多いですが、大きな原因のひとつに合成洗剤の使用があります。合成洗剤とは普通に売られている食器洗剤、シャンプー、衣服の洗剤・柔軟剤の主成分です。汚れは良く落ち安価に作られるため現在市販されているほとんどの製品が合成洗剤です。

これらの合成洗剤は長い年月の間に、皮膚を傷めたり、吸収されたりして症状を引き起こすことがあります。又、水を汚しております。

 当店おすすめのオリーブせっけんの原料は植物性の油(パーム油、やし油)だけで作られており全くの無添加ですから、とてもお肌に優しく私達は体・顏・髪も全てこのせっけんで洗っております。(一般のせっけんは香料・色素品質・安定剤を含み肌に害を及ぼしています。)

肌が弱い人にも安心して使っていただきたい一品です。又、私達は食器洗いにも使っており手が荒れないで済みます。このせっけんを粉にした製品もあり、衣服を毎日洗っております。一般の衣料用洗剤よりも繊維の風合いが出て柔らかになり着心地も良くなります。

 

衣料用洗剤の場合、すすぎを何回かしても衣服に洗剤が残り、直接肌に付けば肌荒れやアレルギーの原因となることがあります。食器洗い洗剤・シャンプー・ボディソープ・リンスの場合は、直接肌に付けて洗うのですから、尚更、抜け毛・アレルギーを引き起こすことが多くなります。

 

合成洗剤の害を減らすには使わないことが一番ですが、なかなか習慣を変えられない方も多いようです。私達の体にはありがたいことには自然治癒力が備わっています。その自然治癒力がいつも精いっぱい働き、合成洗剤の害から守ってくれれば肌荒れ起こらず無事で過ごすことができます。害を受けても、自然治癒力が旺盛であれば、皮膚を再生し、髪の毛をはえさせてくれるのです。体の中に入った合成洗剤を体の外に出してくれるのです。

☆せっけんを使うことによって起こる良いこと

①髪の抜け毛が少なくなります。

髪の毛の成長が早くなり太くしっかりしてきます。

普通のシャンプー・リンス・トリートメントからせっけんへ替えると明らかに抜け毛が少なくなります。お風呂に入った時に髪を洗うと排水溝に抜けた毛がたまりますね。その抜け毛がとても少なくなります。地肌が傷めつけられないので、本来の髪を生やす力を取り戻すのでしょう。数週間から数ケ月かけて頭皮が再生していくのです。地肌から皮脂がだんだん出るようになってくるので、短い毛の方ならリンスやトリートメント使用しなくても髪に皮脂がまわり、しっとりしてきます。ただせっけんを使い始めた直後は、髪は乾いてばさばさになります。髪の長い方はせっけんで洗った後に天然の無農薬椿油を当店でおすすめしていますので、数滴髪になじませるように付けるとしっとりとしてパサつきません。

 

②手や肌の湿疹(赤み・かゆみ)が軽くなります。

 食器用洗剤やボディソープを使わないだけで、手と皮膚の湿疹は軽くなります。

 

合成洗剤の害・ダメージを無くすだけで頭皮や皮膚はいきいきと本来の元氣さを取り戻し、皮膚を丈夫に再生して、しっかりとした毛を生やしてくれます。せっけんが良いというよりも、せっけん自体に害が無いのです。体に悪いことを減らすことは


大切です。良いことはどんどん増やし実行していきましょう。


食品添加物の害から体を守る

食品の裏側で何が起きているか

加工食品は、安くて、便利で、おいしく、きれい

知らずに食べている食品添加物

1日80種類  年間4~5キログラム 

 

コンビニ大好き独身サラリーマンN君の1日

朝食■ サンドイッチ    20種類の添加物

昼食■ 弁当(豚キムチ弁当)20種類の添加物  

    コーヒー 8種類の添加物          

夕食■ カップ麺・おにぎり・サラダ 40種類の添加物

   

普通の主婦F 子さんの1日

朝食■ 味噌汁 焼き魚 たくあん 30種類の添加物

    明太子 かまぼこ ご飯   

昼食■ 太巻き寿司 (デパ地下) 30種類の添加物

夕食■ カレーライス 

サラダ(ドレッシング)  20種類の添加物

 

 添加物の摂取は避けることが難しいもの。

添加物なら未だしも、農薬、大気汚染物質(PM2.5など)、

放射能、電磁波、化学医薬品など色々な体に害のあるものが多い現代。

昔は存在しなかった物質が今はかなりの量を体に取り込んでいます。

添加物だけでも年間5キロと云われます。又添加物の取り込む量は食生活によって大きく変わると思われます。できるだけ加工食品を控え、

自分で農薬を洗ってなどして落とし、調味料を本当に熟成した良い品質の製品を使いたいものです。

 

アレルギー、ぜんそく、うつ、不妊、脳梗塞、心筋梗塞に害になると云われますが、それらはあらゆる病の原因になるのです。

 

これらの害から食材から自分たちを守るには、

肝臓の解毒作用と腎臓の排泄作用をいつも高めておくことが

必要不可欠なのです。

環境を変えることはできません。

自分の自然治癒力を引出し最大限に高めておくことが大切です。

将来に渡って健康で居たいのですから、

今を大切にして欲しいです。

もし添加物の害が少しでも心配ならば、自分の解毒や排泄の力が添加物なんぞ無毒化し体の外に出してしまうのだという強い気持ちを持って下さい。体の力は私達が思うようにその働きを強くも弱くも変えてくれるものです。